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自分はすごく甘いものが好きである。
1日に一回甘いものを摂取したいぐらいにすきである。

昔珈琲に入れるクリープをスプーンで食べたり、ココアを粉：お湯＝8：2で溶かして飲むぐらいに大好きだ。
ココアの濃度が濃くなってチョコレートを溶かしたみたいになります。とても甘いのです。

買い出しに行くと必ずクッキーか何かを買って帰ります。
小さい頃はお金もなく、親からもらうお小遣いも少ないので食べ足りなかったのですが自分でお金を稼ぐようになってからは週に4回はお菓子を買い込んでいます。

チョコなどに飽きたらグミやチュウイングキャンディに移り、それも飽きたら今度はヨーグルトなどにはまり、少しポテトチップなどのしょっぱいのを挟んでまたチョコに戻ります。

学生の頃は勉強やレポート中は常に甘いもの常備でした。
甘いものが切れたら勉強終了です。
甘いものを手に入れるまで紙とペンを持つことはなかったでしょう。
甘いものは集中力を養ってくれるものだと思っています。

でも大人になったと感じるのはミルクチョコよりビターの方が美味しく感じた時です。
味覚が変わったのでしょう。

昔はビターは苦く感じましたが今は少し甘いとも感じれるようになり、普通のチョコが甘すぎると思うようになりました。
いつも食べているものから学ぶ時の流れだと思います。
また数年後にはどう変化しているのか楽しみでもあります。

が、逆に甘いものが嫌いになっていたらどうしようかとも思います。